2019/02/28 15:25


今季よりFANで取り扱いの始まっているブランドでも異彩を放つのが

「SON OF THE CHEESE」

すでにサノバを知っている人がほとんどだと思うけど

僕らがなぜサノバを取り扱わせて頂くことになったのか、

つーか、なんで惹かれたのか。

そこですね。


ボクがSON OF THE CHEESEを知ったのは

この目黒にあったプールがキッカケでした。

あとあと知ったのですが

当時サノバのデザイナーがトレーラーハウスで生活をし

そこにこのプールを作った、というのが始まりだったそう。


まるでLAのようなこの景色は

18才よりアメリカで働き生活をしてきた

デザイナーがデザイナーになる前に作っていた。


アメリカで生活をしていた、なんてエピソードが珍しくない昨今、

けれどここまでニュートラルな感性で日本を生きている人はまぁいない。


アメリカにボクも何度も行ったことはあるけど

まさに発想がアメリカ人のそれに通づるものがあるし、

けれど日本人感ももちろんあるのだ。

過度にアメリカナイズされているとかではなく、

日本人がアメリカで普通に生活をし

そのマインドを持ち、日本人として日本人にはない価値観で日本でも生きている。


そのかっこよさがSON OF THE CHEESEにはある。


サノバのプールを作り

そこで仲間たちが遊べるようにスケートさせたり

夏には水を張り子供たちも泳がせ

そしてBUY ME STANDというサンドイッチ屋が立ち上がる。

そこい置いてあったソックスやサングラスが

現在のSON OF THE CHEESEの始まり。


仲間たちと楽しくやる。


ボクのよく知るアメリカ人たちもそうなのだけれど

仲間たちと楽しくやるっていう感覚は日本人の馴れ合いとかぬるま湯だけの

感覚と違い、一緒に『生活』をするというところが自然にある。

ようは、自分たちの楽しみを健全に運営し、継続・発展させていく、というのが

アメリカ的な感覚なんだよな。


日本人は割と生活と仕事を差別化し

メリハリをつけ、仕事や生活と二枚のノートに別に記してる人種だけど(それもめちゃくちゃ良い点はある)

アメリカ人は全部が同じ一枚の紙に記す、というのかな。

仕事も、友達も、恋人も

生活という大きなもののひとつで全ては同じゴールを想定し描く

一枚の紙はその地図なのだ、みたいな、

SON OF THE CHEESEのアメリカ的なところはそこだと思う。


仲間たちに仕事を与え

仲間で生活をスケールしていく。

だからそのコミュニティにいる人間はそのコミュニティを

自らも守るのである。


そういうアメリカの健全な部分を地でいっているのが

ボクらには非常にかっこよく見える。


だからSON OF THE CHEESEにはオファーをさせていただき

そして今季よりSON OF THE CHEESEがFANの店頭にも並ぶことになった。


その空気が纏われたプロダクトたちは

肩肘を張らず袖を通し身近に置くことが好ましいとボクは思う。

まー買い方なんてその人が決めることだから

どうでもいいんだけど、

なんだかそういう接客になってしまうのが「 SON OF THE CHEESE」だ。














是非チェックしてほしいなと思います。

fanharajuku.thebase.in